第2回目は前回インストールしたUbuntuの設定です。
- RAMの割り当て(2GB)
- RemoteDesktopの設定
- ネットワークの設定(VMwareでブリッジ接続)
- sshの設定
- 日本語化
まず、RAMを2GB割り当てます。VMwareのデフォルトでは1GBですが、これではUbuntuは動きません。次に、実験室の外からでもUbuntuサーバにアクセスできるようにホストOSをRemoteDesktopで利用できるように設定します。これは電源の設定でSleepしないように設定にします。また、SSHで外部から接続できるようにします。そのためにはゲストOSのネットワーク設定をブリッジ接続にします。また、ファイアウォールに穴をあける必要があるかもしれません。IPアドレスはホストOSのIPアドレスの第4オクテットから100を引いた値とします。たとえばホストOSが172.16.111.122ならゲストOSは172.16.111.22です。最後に日本語化します。その方法については
Ubuntuの日本語環境というサイトが役立つかもしれません。他にもネットでいろいろと調べてください。
授業終了後
今日はあまり進みませんでした。ネットワークの設定でハマってしまい抜け出すのに時間がかかってしまいました。まず、現象ですが、GUIを使ってネットワークの設定を行ったところ、同一ネットワーク内のホストとはpingが通るのに外部ネットワークのホストとは接続できません。routeコマンドでルーティングテーブルを見るとなんとdefault-gatewayへのルートが設定されていません。そこで、設定ファイル(
/etc/NetworkManager/system-connections/以下に接続名として指定したファイル)を調べたところ、奇妙な設定(
never-default=true)が見つかりました。それをコメントアウトしてシステムを再起動すると無事、外部ネットワーク上のホストともつながりました。どうもこれを書くとデフォルトゲートウェイが設定されないようです。
SSHのインストール
sshはインストールされていなかった。そこで、terminalから次のコマンドを入力してsshをインストールした。
$ sudo apt-get install ssh
なお、パッケージがインストールされているかどうかを見るには
$ dpkg -l
とすればインストールされている全パッケージが表示される。sshがインストールされているかどうかを見るには
$ dpkg -l | grep ssh
とすればよい。
なお、sshを起動するには
$ sudo initctl start ssh
とする。再起動ならstartをrestartに、停止ならstartをstopにすればよい。
同様にネットワークを再起動するには
$ sudo service network-manager restart
とする。
なんだか難しい。というか、ネットで検索したのと違うことが多い。